kenDc映画鑑賞日記

映画の感想等を述べていきます

『名探偵コナン:時計仕掛けの摩天楼』

KenDcです。

名探偵コナン最新弾上映まであと半年まで来ました。
今回は記念すべき第一弾『時計仕掛けの摩天楼』について語ってみたいと思います。

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最新弾が24弾ということで、24年前に上映された映画です。
だいぶ時間経ってますね(*´ω`)

■キャラクターについて
ヒロインの一人、まだ灰原が出ておりません。
また、メインキャラとなっている高木刑事も出てませんね。
しかし今はメインキャラの一人白鳥警部は本映画から登場してます。(映画内では刑事となってます)
そして白鳥刑事は容疑者の一人でした。

■挿入歌について
初代あたりでは流れていた「君がいれば」。
東都環状線に仕掛けられた爆弾の場所を発見したときに流れたいたのが印象に残ってますね。
犯人は見つけられていない中でも、
何かを解決したときに流れる曲の印象が強いですね。

最新弾になればなるほど事件の規模はめちゃめちゃ大きくなっています。
マリーナベイ・サンズという規模まで来てますが、
当初はラジコンやキャリーバックでした。
また別のコナン映画についても振り返っていきたいと思います。

『7つの会議』感想

KenDcです。

今回紹介するのは「7つの会議」です。
半沢直樹シリーズの作家である池井戸潤さん原作となる映画です。
最後逆転する流れは変わらずですが、最初はミステリー系ではないかと思われるストーリーでした。
会社内での上司、部下の関係性、および営業の厳しさが感じ取れる内容となっております。

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『ぐらんぶる』感想

KenDcです。

今回紹介するのは「ぐらんぶる」です。
漫画が原作となります。
大学生の主人公がダイビングサークルに入りダイビングに打ち込んでいく、
笑いあり、お酒あり、服無しの内容です(笑)
(コロナ状況で無ければ)暑い夏の季節には持ってこいの映画ではないかと思われます。
竜星涼さん、犬飼貴丈さんW主演であり、また与田祐希さん(乃木坂46)や小倉優香さん等が出演されてます。

■あらすじ
伊織(竜星涼)は、青い海に囲まれた離島にある伊豆大学に入学し、気さくな仲間やかわいい女子と大学生活をエンジョイすることだけを
夢見ていた。だがオリエンテーション当日の朝、大勢の人が集まった大学の講堂で、伊織は記憶がないまま素っ裸で目を覚まし、
自分と同じ状況の耕平(犬飼貴丈)出会う。


youtu.be

映画『ぐらんぶる』公式サイト。大ヒット上映中!

■感想
原作を知ってましたが、いつ本題に入るのだろうかといった始まりでした。
約2週間も起きたら真っ裸、そして記憶無しはやばいですね…。

最初はお酒を飲むサークルと思うようなストーリーになってますが、
ちゃんとダイビングをおこなうサークルと紹介されてます。
ただお酒を飲むシーンが強烈すぎるため、ダイビングサークルと聞いても嘘だろ、、、
って思っちゃいますね笑

何より与田祐希さんや小倉優香さんがめっちゃ可愛い!

真面目なシーンとそうでないシーンとの差が激しいですね。
原作通りに作られていたのは良かったです。

最近の映画館について

KenDcです。

最近映画館で映画を観ることを再開しました。
元々観たかった映画も上映再開したためちょうど良いタイミングかなと思ってます。

よく行く映画館はTOHOシネマズです。
いろんな対策を取られているため一安心します。

引用元:TOHOシネマズHP

また、座席も前後左右1席間隔を空けることがおこなわれています。
そのため、隣に誰かが座っているのを気にせずで良いのは有難いです。

今後もさらに映画観ていきたいと思います。

『PEACE MAKER 鐵-想道-』感想

KenDcです。

今回紹介するのは『PEACE MAKER 鐵-想道-』です。
前後編と分かれており、今回は前編となります。
アニメは2003年~2004年に放映されており、その続きにもなります。
15年の時を経て映画化されるとは思ってもおりませんでした。

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『サバイバルファミリー』感想

KenDcです。

今回紹介するのは「サバイバルファミリー」です。(若干ネタバレ有)
いつも当たり前にあるものが突然無くなったら人はどのように動くかという内容となってます。
そのあるものとは・・・・・

それは「電気」です。
灯りとなっていたり、通信手段に使われていたり、移動にも使われていたり、生活には欠かせないものが無くなったら。。。。

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『モテキ』感想

KenDcです。

今回紹介するのは『モテキ』です。
ドラマでも放映されていました。
映画はドラマの続きのようになってますが、ドラマを見ていなくとも問題無いですね。
男女関係における学びが描かれてます。

■あらすじ

金もなく恋人もいない藤本幸世(森山未來)に、怒とうのように恋のチャンスが訪れた“モテキ”から1年後。
4人の女の子たちとの関係は終わってしまったが、再び新たな女の子たちが幸世に接近し始め、
“セカンド・モテキ”がやって来ようとしていた。
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モテキhttps://movies.yahoo.co.jp/movie/339817/story/


■感想
モテキ憧れますね。
モテていない状態から女性が周りに増えてくる、
そしてチヤホヤされると嬉しいんだなということ、そしてそのまま調子にのってしまうんだなと思いましたね。
長澤まさみさん、麻生久美子さんの可愛さが表現されてますね。
決断力って大事なんだなと思いました。
仕事でも重要ですが、男女関係でも活きるんだなと思わされました。